タヒチ観光局 「マリンダイビングフェア2021」に出展

March 19, 2021 場所 体験

“クリア・ブルーの地上の楽園、タヒチの海の魅力やおすすめダイビングスポットを紹介

タヒチ観光局は、2021年4月2日(金)から4月4日(日)まで池袋サンシャインシティ文化会館にて開催される「第29回 マリンダイビングフェア2021」に出展いたします。 

日時:2021年4月2日(金)、4月3日(土)10:00~18:00 、4月4日(日)10:00~17:00 

会場:東京・池袋サンシャインシティ文化会館3階Cホール 

(所在地:東京都豊島区東池袋3-1-4) 

 タヒチの島々を囲む海は「クリア・ブルーの地上の楽園」と例えられており、青く透き通った美しさが特徴です。カクレクマノミといった海水魚、サメの群れやウミガメ、マンタ、イルカ、そして8月から10月にかけてやってくるザトウクジラなど、タヒチの海は生きものの宝庫で、世界中から多くのダイバーが訪れています。本ブースでは、こうしたタヒチの海やダイビングの魅力、おすすめダイビングスポットなどについてご紹介します。 

海外旅行の再開を待つ 「いま」、来場者の皆様には少しでもタヒチの島々への旅行気分を味わい、タヒチの海の魅力を感じていただけたら幸いです。皆様のご来場を心よりお待ちしています。 

南太平洋の楽園、タヒチの島々とダイビングの魅力についてご紹介します。その他にも、まだ知られていない島々やタヒチ発の最新情報もお伝えします。さらに、ブースにてタヒチ観光局のメールマガジンを新規ご登録いただいた方全員にノベルティをプレゼントいたします。

タヒチ島

コーラルガーデンや鮮やかなサンゴ、沈没船までバリエーションに富んだ多くのダイビングスポットがあります。シーズンによってはタイガーシャークとの遭遇やホエールウォッチングも魅力です! 

モーレア島

ボートダイブで水深10mほどのサンゴの棚を中心に潜るスタイルが多く、ビギナーにも優しい海。多様なサンゴ礁の生態系やカラフルな海洋生物と出会えるダイビングスポットです。 

ボラボラ島

ビギナーからベテランダイバーまで幅広くダイビングが楽しめる、穏やかで透明度の高い海が魅力。 マンタ、カメ、ナポレオン、レモンシャークなどと出会えるスポットも多く、緑豊かなオテヌマ山と美しいラグーンのボラボラ島のダイビングはハネムーンの記念としても人気があります。 

ランギロア島

タヒチの中でもナンバー1の大物エリア。 代表ポイントは「ティプタパス」。 パス(環礁の切れ目)の内側(ラグーン内)に向かってドリフトするドリフトダイビングは、世界で最もワクワクする体験といわれるほど! 

ファカラバ島

ツアモツ諸島の中で2番目に大きいラグーンを有する環礁。「ユネスコの生態系自然保護区」に指定された豊かな自然が魅力。 タヒチ最大級のパス「ガルニエパス」では感動的なパスダイブが楽しめます。 

ティケハウ島

ツアモツ諸島の中でも最も多くの魚が集まっています。巨大なマンタやウミガメ、マグロ、オグロメジロザメ、イルカなどが暮らしていて、その魚影の濃さが人気のダイビングスポットです。 

ルルツ島

世界でも珍しいザトウクジラと一緒に泳げる島です。 

≪タヒチの島々について≫ 

タヒチの島々は南太平洋の中心に位置する118の島々で構成され、白砂のビーチや色鮮やかなブルーラグーン、手付かずの自然や美しい景観、タヒチの人々による心温かいおもてなしなど、世界に類を見ない「自然」と「こと」と「出会い」の魅力がつまったデスティネーションです。 

タヒチ観光局について Äb0

タヒチ観光局は、一般にタヒチと呼ばれる仏領ポリネシアのDMO(デスティネーション・マーケティング・オーガニゼーション)です。タヒチの島々への観光客誘致を主な任務としており、18の国際市場を対象に世界12支局と協同する現地チームで構成されています。タヒチ観光局オフィシャルサイト: https://tahititourisme.jp