フランス領ポリネシアのビザ&入国

フランス領ポリネシアに入国する海外旅行者はすべて、以下の条件を満たさなければなりません。また、いかなる場合も、有効なパスポートを所持している必要があります。

1. 3カ月以下の滞在(観光目的)

フランス領ポリネシアに入国する外国人はすべて、ビザが必要になります。ただし、以下の国籍の人は除きます。

EU諸国(ドイツ、オーストリア、ベルギー、ブルガリア、キプロス、クロアチア、デンマーク、スペイン、エストニア、フィンランド、ギリシャ、ハンガリー、アイルランド、イタリア、ラトビア、リトアニア、ルクセンブルク、マルタ、オランダ、ポーランド、ポルトガル、チェコ共和国、ルーマニア、英国、スロバキア、スロベニア、スウェーデン)
・EU諸国のいずれかまたはシェンゲン協定領域内における居住許可を得ている旅行者
欧州経済地域(アイスランド、リヒテンシュタイン、ノルウェー)
アンドラ;
モナコ;
サンマリノ;
バチカン;
スイス;

2011年12月29日にフランス領ポリネシア領域への外国人の入国時に必要な書類とビザに関する法律(www.legifrance.gouv.fr)で定められたとおり、短期間の滞在についてはビザが不要な国:

・アンティグア・バーブーダ
・アルゼンチン
・オーストラリア(ノーフォーク島を含む)
・バハマ
・バルバドス
・ボリビア
・ブラジル
・ブルネイ
・カナダ
・チリ
・韓国
・コスタリカ
・エルサルバドル
・アメリカ合衆国(アメリカ領サモア、グアムを含む)
・グアテマラ
・ホンジュラス
・イスラエル
・日本
・キリバス
・マレーシア
・北マリアナ諸島
・マーシャル諸島
・モーリシャス
・メキシコ
・ミクロネシア連邦
・ナウル
・ニカラグア
・ニュージーランド(トケラウ諸島、ニウエ、クック諸島を含む)
・パラオ
・パナマ
・パラグアイ
・セントクリストファー・ネイビス
・ソロモン諸島
・セイシェル
・シンガポール
・トンガ
・ツバル
・ウルグアイ
・ベネズエラ
・サモア

また、特定の国の外交または政府関係者の公用パスポートおよび生体認証パスポートを所持する者は特別にビザが免除される場合があります。短期滞在ビザの旅行者は、復路の航空券を所持していなければいけません。

2. 3カ月を超える滞在

フランス領ポリネシアに3カ月超の滞在を希望する外国人は、長期滞在ビザを申請しなければいけません。免除されるのは、EU諸国、欧州経済地域、スイス、モナコ、サンマリノのみです。

3. ビザの要件

フランス領ポリネシアに入国する前に、ビザ申請者は居住地の州(フランスの場合)または最寄りの大使館や居住地にある領事館に連絡しなければいけません。ビザの請求はすべて、そうした機関による権限内で行われます。関連機関のウェブサイトでビザ申請の予約について確認し、フランス領ポリネシアの長期滞在ビザ申請に必要な書類をご準備ください。フランス領ポリネシアにおける外国人の入国および滞在に関する詳細については、Eメールにて「Direction de la Règlementation et du Contrôle de la légalité(DRCL)」(etrangers@polynesiefrancaise.pref.gouv.fr.)までお問い合わせください。

他の国籍の人は、(本国フランスに1年間滞在できる)一時的な居住許可証を所持する外国人を含め、居住地にあるフランス大使館またはフランス領事館で発行されたビザを提示してください。このビザは必ず、「フランス領ポリネシアにて有効」と明記されたものでなければなりません。

ヨーロッパ本土のフランスに永住権のある外国人は、ビザを確保する必要はありません。欧州連合(EU)諸国の国籍の人および10年間有効なヨーロッパ本土のフランス永住権を持つ外国人を除いて、フランス領ポリネシアに入国する外国人は、復路の航空券を提示できるようにするか、到着時に帰国保証金を支払わなければいけません。詳細については、ウェブサイトwww.polynesie-francaise.pref.gouv.fr.をご覧ください。

通過ビザの免除国
バハマ パプアニューギニア
バミューダ諸島 パラグアイ
ボリビア ペルー
コロンビア フィリピン
コスタリカ マーシャル諸島共和国
エクアドル サモア
ミクロネシア連邦 ソロモン諸島
インドネシア タイ
キリバス トンガ
ナウル ツバル
パラオ バヌアツ
パナマ ベネズエラ